蔦重の生きた江戸時代後期は、浮世絵、狂歌、戯作、歌舞伎、寄席文化などの芸能が町民の間で人気となり、現代の日本文化にも大きな影響を与えています。
これらの発展に大きく貢献した蔦重という人物について、また蔦重のもとで開花し、磨かれていった江戸の庶民文化についてお話します。

 

たいとう再発見スタンプラリー「蔦重」編①

＜講演＞江戸庶民文化の仕掛け人 蔦屋重三郎

 

【日程】令和7年4月26日(土) 14:00～16:00　全１回

【会場】社会教育センター　ホール

【対象・定員】16歳以上の方 40名

【講師】瀧口雅仁 氏（伝統芸能・演劇評論、江戸東京文化研究家）

【参加費】500円

【持ち物】筆記用具、お持ちの方はスタンプカード

【お申込み方法】お電話でお申込みください＜3月5日(水)より先着順＞

 

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◆◇◆お申込み・お問合せ先◆◇◆

台東区立社会教育センター

［〒110-0015 台東区東上野6-16-8　℡03-3842-5352]

※第1，3，5月曜午前休館